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2007年12月31日月曜日

2007年に身に付けた習慣

いよいよ2007年の大晦日になりました。
今年はみなさんどのような年でしたか?

昨日は、私は変化が多かった年と書きましたが、少し具体的に書くと以下のとおりです。

①海外出張が身近になった。(昨年から平均すると約3ヶ月に1回ほど欧米に出張しています。)
②早起きになって、朝勉強することを習慣化できた。
③仕事の生産性を意識するようになり、結果として若干早く家に帰って子供(幼児)の相手ができるようになった。
④勉強することで焦燥感がなくなり、前向きに日々をすごせるようになった。
⑤時間を意識するようになり、無駄なテレビの時間などを減らし、自分の時間ができるようになった。
⑥健康を意識するようになり、歩くことをベースに体作りを始めた。

・・・などです。結局、いい習慣をいくつ自分に取り入れることができるかということで、満足度が違う気がします。
これらの習慣を得た手順をまとめると、「読書法の習得→勉強法の習得→読書による知識の集積→目標設定→やるべきことの抽出→実践の繰り返しによる習慣化」となります。本年、目標設定ができましたので、来年以降は、読書でのやるべきことの抽出と実践の繰り返しが課題となります。

私が、上記習慣を得ることができたのは、これまで紹介してきた本のおかげに他なりません。来年も、読書からの知識をもとに、良い習慣を自分に取り入れていきたいと考えています。年間、最低100冊を読んで、今後10年間で1000冊は読みたいと思っています。(勝間和代さんは、月に100冊ほどお読みになるそうで、格が全く違いますが・・・・。フォトリーディングをはじめとする速読法も計画的に習得していきたいと考えています。)
理系技術者のわりに海外出張が多かったのは、20代のときにガムシャラにやっていた研究の関連で、大きなプロジェクトが動いたからです。そのプロジェクトに関わったことで、他の海外案件も私に回ってきて良いスパイラルができています。

余談ですが、①の昨年からの海外出張のおかげでJALのステータスがダイヤモンドまで上がりました。この前、カードが届きました。
出張には、ビジネスクラスで行っていましたが、エコノミークラスと比較すると当然ですが雲泥の差で、ビジネスという名前のとおりしっかり機内で仕事ができます。海外での出張は短期のスポット的なもので、現地ではプレゼン・交渉ととてもハードでしたので、往復の飛行機でゆっくり仕事することが、自分にとって落ち着く場所でした。機内で周りをみると、ビジネスクラスの方は、本を読んだり仕事をしたりと、自分の生産性向上を意識している方がとても多くいらっしゃることがよくわかりました。
ビジネスクラスを使った欧州への出張は、交通費と3~4日の滞在費を合わせると1回あたり100万円くらいかかります。その額に見合った仕事を会社から求められるわけですので、毎回非常にプレッシャーを感じる緊迫した出張でしたが、本当に良い経験でした。

■ビジネスマンのステータス
 JALのビジネスクラス
 JALのファーストクラス
 JMBダイヤモンド

2007年12月29日土曜日

幸せになるための「確実な法則」

継続的に勉強をして、自分の目標・夢に邁進したいと思いますが、成功するための「確実な法則」が100年以上前に書かれています。ナイチンゲール、ダイアナ妃、クリントン大統領、本田健さんも影響を受けた「伝説の一冊」を佐藤富雄先生が監訳されています。



ポイントは「形成素子」です。全ての物質の元となる基本物質であり元素もこの素子からでき、これに私たちの欲しいものを焼き付ければ、実際の形になって現れるそうです。

こう書くと、オカルトチックに思われるかもしれませんが、別に思えば欲しい物が涌いて出てくると書いてあるわけではありません。本書には、「形成素子」をキーワードにして、目的、信念、感謝する心、意志を持ち、前向きに生きることの大事さを書かれており、好感がもてました。結局、人のもつ可能性は無限大であり、公正であり信ある人が成功するといいたいのだと思います。
興味深いのは、「慈善活動や慈善運動といわれるものに時間を費やしてはいけません。ほとんどのチャリティーは、それ自体が撲滅しようとしているはずの惨めな状態を長引かせているだけです。貧困を解決してくれるのは、心に貧困のイメージを刻みつけることではなく、豊かさと有り余る富や将来のイメージを貧しい人たちの心に刻みこむことです。」と書かれていたことです。自己犠牲に尊い観念をもっていた私としては、一種のパラダイムシフトでした。また、効率的に日々を過ごす事の大事さを説かれています。効率は成功であり、非効率は失敗であると。効率的に日々をすごすことが成功(金持ちになること)につながらないわけがないと書いてあります。別に効率主義を崇拝するわけではないですが、現在の資本経済社会では真実だと思います。

読書して勉強をし、ビジネスマンとして成長したいと考えていますが、その成長の先にある「豊かになること」の大事さを改めてわからせてくれる書籍でした。


本書から最重要部分のみ抜粋します。

■お金持ちになる「確実な法則」

 すべてのものを構成している「形成素子」が存在し、その「物質」は、その基本の形態で、宇宙のあらゆる隙間の隅々まで浸透し、満たしています。
 この「物質」のもつ思考が、その思考によって創造されたものを生み出します。
 人は自分の頭のなかでものを創り出すことができます。そして、その思考を「形成素子」に焼き付けることで、自分が考えたものを生み出させることができるのです。
 そのためには人は競争的な思考から創造的な思考に移っていかなければなりません。欲しいものの明確なイメージを心に創り出し、そのイメージを「欲しいものを得る」という定まった目的と、「欲しいものを必ず得られる」というゆるぎない信念とともにもち続け、自分の目的をゆさぶったり、ビジョンを曇らせたり、信念をなくさせてしまうようないかなるものに対しても心を閉ざす必要があります。
 そして、人は自分の欲しいものが自分のところにやってきたときにそれを受け取ることができるように、「いま」自分のまわりにあるものや、いる人たちに対して行動を起こさなければならないのです。

2007年12月27日木曜日

日記をつける

日記の有効性については、いろんな書籍で紹介されています。
私は、これまで日記をつける習慣がなく、今にして思えば日記をつけていなかったことを後悔しています。過去の出来事に自分がどのように対応したのか、自分がどのような気持ちでいたのかを明確に示してくれる日記は、人生の宝物であり羅針盤であると思います。成功している方で日記をつけていないという方は、ほとんどいらっしゃらないと聞いたこともあります。

しかし、日記をつけることを習慣化するのは大変ですよね。まず、人に見られてしまう可能性があるので何ととなく自分の本音を抑えて書いてしまいます。そして保管する場所を選ぶし、なにより仕事をがんばって家に帰り、疲れている夜に必ず書いて寝るという習慣は、禁煙より難しいのではないかと思うくらいです。

本日紹介しますのは、佐藤伝さんが考案された9マス日記です。(ハイパーマンダラ日記と呼ぶそうです。)
ポイントは、9マスのマンダラートを使うことと、エクセルで書くこと、そして朝つけることです。(下のリンクに詳しく書いてあります。)
9マスの中心部にはルーチンな事柄を記入し、周囲の8マスに自分が設定したアイテムについて、日々日記をつけます。人間の脳は空欄を埋めようとして働きますので、自分で驚くくらいの字数で日記を書いてしまいます。そしてエクセルで書くので、パスワードを設定してしまうと、他人に見られることもありません。また、朝に日記をつける効用は計り知れません。朝に書く効用をまとめると下のようになります。

  ○無理なく習慣化できる。
  ○脳の思考系が感情系を抑えていることから、客観性を日記に与えられる
  ○やっとことだけでなく、これからやることを書くことになり、自分がやりたいことは何なのか心に刻まれる

エクセルにマンダラートがひしめいてる日記の全体を見ると圧巻です!ある種の神々しさを感じます。
私は、軽い気持ちで始めたのですが、つけ始めるとおもしろくて癖になりました。ここ3ヶ月間苦労することなく日記をつけることができるようになっています。


■あなたの「習慣化」を加速する最強ツール

 ハイパーマンダラ日記とは?

■9マス日記に関する書籍

2007年12月25日火曜日

自分を少しだけ律する

勉強する上で、脳が働く状態にしてからやると効率が上がると思います。その脳に良い習慣を教えてくれるのが下の本です。



勉強法関連にでてくる脳についての記述は、この本から引用されていることが多いように思います。例えば、レム睡眠中は、脳は働いており情報の整理をせっせとやってくれていることや、起床してから3時間から脳は活発に動きだし、それから3時間が超効率のいい時間帯であることなどです。
大事なのは、前頭葉を鍛えることだと築山先生をおっしゃっています。前頭葉を鍛えるには、はやりの百マス計算などもいいですが、基本は小さい雑務(家事など)をこなすことだそうです。小さく自分を律することの重要性を学びました。
まずは、玄関で脱いだ靴を揃えること。・・・このような些細なことも脳に効くと思うと自然に習慣になります。

■脳が冴える15の習慣のレバレッジ・メモ

 脳が冴える15の習慣のメモ